今日の教えて : "make both ends meet"の both ends とは収支(収入と支出)のことで、それを合わせるのが、「帳尻をあわせる」ってこと。また、"meet"は、初めて会う時に使い、"see"は、何度か会ってる時に使う。だから、I haven't met himは「彼にまだ一度も会ったことがない」と訳し、I haven't seen himは帳尻の語源 帳尻とは、帳簿の最後の部分を意味しています。 このような分配結果を得られれば、必ずしも手計算の過程を踏まなくてもいいです。 本当の訳ありません 「因果応報」や「自分で蒔いた種は自分で刈り取る」等と同じ意味だと思いますが、聞いた事ないですか? 帳尻を合わせるためには、悪魔にだって心を売り渡す。 そんなエンジニアは、あなただけではありません。 (取材・文/総研スタッフ 高橋マサシ イラスト/司馬宇佐夫) 作成日
帳尻 合わせ 意味